"反傷(HALATION)"ユリン

「俺がぜーんぶ護ってやるぜ」

名前:ユリン(結凛)
ハンドル:"反傷(HALATION)"
使用経験点:65

シンドロームウロボロス
衝動:嫌悪

ワークス:UGNチルドレンC
カバー:高校生

AGE:17
GEN:M
HIG:170c
WEG:60k

□ロイス
Dロイス:起源種
研究員:ラフレシア
借り:ヨハン・C・コードウェル

□能力値10
肉体:2
感覚:2
精神:5
社会:1

□技能0
回避:1
RC:2
意思:1
情報:UGN:1

□エフェクト185
リザレクト:1
ワーディング:1
原初の紫:自動触手:7
原初の紫:炎陣:1
原初の白:限界突破:3
原初の黒:鏡の盾:3
果て無き円環:原初の紫:1
統制者の王冠:3
原初の灰:棘の獣身:5

□一般アイテム
思い出の一品


表向きは楽天家で熱血漢

自らにレネゲイドによる危機が及んだとき、それに反応して反撃を行う
対象は強烈な光と虹輪を知覚すると同時に全身のレネゲイドウィルスが暴走し宿主に過負荷を掛ける

そんな受動的な能力であった為か、戦闘の際には仲間の前に出る必要があった
子供の頃の戦闘訓練では、何故自分は痛い目に遭わなければいけないのかと
時には仲間や自身の能力を恨む様な事もあった

今では仲間の壁となり、護る事を誇りとしている
しかし、小さな頃の想いが完全になくなったかと言うと・・・
それを認めず消し去りたいユリンはがむしゃらに盾となる



□戦闘指針
80%以上
セットアップ<原初の白:限界突破>
侵蝕値:5<原初の紫:自動触手>を指定し、1ラウンド2回使用可能にする

100%未満 ガードをする際<原初の紫:自動触手>
侵蝕値:3
ダメージ:24
ラウンド1回。<原初の白:限界突破>効果中は2回

100%以上 かつ 大ダメージを受けたとき<原初の黒:鏡の盾>
侵蝕値:10
受けたダメージと同じだけ与える(最高80点)
シナリオ1回

120%以上 ガードをする際<原初の紫:自動触手><原初の灰:棘の獣身>
侵蝕値:9
ダメージ:8D10+27


□成長案
特に無し

□コメント
何でもいいから武器持たせた方がいいかな